☆ Mr.Dさんのストーリー
自機名 ヴィクセン 最終ボス ネオ・ゴーファー ついにゴーファーの野望を阻止し、 ジェイムスの救出を達成し、 デスシールドを身に纏ったヴィクセンは グラディウスに帰れるはずだった。 しかし、突然亜空間飛行中に 謎の力により何処かへ飛ばされてしまう。 ワープした所は未知の空間であった。 そして、ジェイムスもいなくなっていた。 それは、かつて破れたゴーファーが 自らの残骸と最先端の技術を駆使し、 不老不死の存在になろうとしていたのだ。 そしてこの世界へワープする力で ヴィクセンもその影響を受けたのだ。 またその事を知ったゴーファーは再びジェイムスを誘拐し、 今度はそのリークパワーをも自身の為に使おうとしているのだった。 人工知能コンピューター「ガウディ」に 知らされたディヴィッド・バートンは 再びゴーファーの野望を阻止する為、 ジェイムスを救出する為 未来のグラディウスを守る為に 再び孤独な戦いに赴いて行くのだった・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ついに要塞の中心部まで来たディヴィッド、 彼はジェイムスの発するリークの力を頼りにここまで来ました。 やがて、不気味な細胞めいたところまで来た彼は遂に囚われている場所に来たのです。 そして再び、彼は自信が倒したはずのゴーファーと対峙するのです。 その時、ゴーファーは自らを完全な物にする為にジェイムスを取り込もうとしていたのです。 「よくここまで来たな、貴様のせいで1度は私の計画は台無しにされたが、 今度はそうは行かぬ、私はこれから完全な存在と化する。 貴様の星も、宇宙全体も私と化するのだ。 その前に手始めに貴様の息の根を止めてやろう。」 彼は確かに強かったのですが、やはりリークパワーを完全に制御し切れていない為に 完全な力は出せませんでしたので、その隙を付かれて遂に力尽きます。 「馬鹿な?この私が、今の私が貴様に敗れるとは? おのれ、リーク人の末裔め・・・、私は諦めない。 どんなに砕け散っても欲望を持つ貴様達人間共がいる限り、 私は何度でも蘇り、新たな力を得る事が出来る・・・。 そして、その時貴様達は私を倒した事を後悔するだろう、ハーハッハッハッハッ!」 その後、取り込まれていたジェイムスを残骸から救出し、 要塞から脱出し、まずはジェイムスを送り届ける為に彼の時代へワープします。 あちらでは生存を絶望的と見ていた星の人々が彼の生還に感激をし、 ディヴィッドとヴィクセン共々に厚いお礼を言いました。 しかし、もうヴィクセンにはワープするだけの力は殆ど残っていませんでしたが、 彼は自信のリークの力を最大限に解放し、ガウディの能力をも更に引き出し、 見事にワープに成功します。 そして次の瞬間、彼の目の前に夜明けを迎えようとするグラディウスが見えたのでした。 |
☆ 匿名俊太郎さんのストーリー
(HP)
設定 レイブン=銀河連合特殊部隊マネシスで作られたサイキッククラフト搭載型超時空戦闘機 サイキッククラフトとは、人間を含むすべての生命体に宿る微弱な超能力を増幅して 機体推進などに利用する最先端技術である 後にこれを発展させたサイキックドライブを搭載した「アウトロウ」がロールアウトされることとなる M.A.K.A=亜空間からやってきた謎の生命体 そんでもって謎の力「アホアフォース」で世界を征服しようとする悪いひと ゴー○ァーみたいにかけらから復活できるので「マネシス」終了時点でまだ生きてる(笑) マネシス・ストーリー 宇宙全体の交流が盛んになった遠い未来、時はザクロ暦016年・・・ 突如謎の艦隊が出現し、銀河連邦に宣戦布告をしてきた 「わしゃあM.A.K.A.じゃけ。これからあんたらの星全部いただくからそこんとこよろしく あと、こいつは最終勧告にすぎんから では さらばい」 その直後、M.A.K.A.と名乗ったやつの艦隊が銀河中の惑星を征服し始めた 事態を重く見た銀河連合政府は、開発中だった試作機レイブンによる 敵本拠地への奇襲作戦を決定するのであった・・・ ギャグフォース(仮)・ストーリー ザクロ暦032年、宇宙はメカニカ帝国の恐怖にさらされていた帝国は、 近くの惑星を片っ端から占領していった。 < この事態に対し、宇宙連合のアサルトチーム 通称マネシスは 兼ねてより開発中だったサイキックドライブ搭載型超時空戦闘機 「ソリッドスネーク」「ヒュードラ」を敵地に送り込んだ |
☆ ASDさんのストーリー
(HP)
ビックバイパーは、復活したゴーファーを見事撃破しグラディウスに帰還した。 ・・・しかし、人々はまだ脅威が潜んでいることに気付かなかった。 ・・・なんと!ゴーファーには弟がいたのだ! その名は「M.A.K.A」 兄の仇とばかりに、すさまじい勢いで進行してくる敵軍。 その勢いはすさまじく、惑星グラディウス付近の惑星はあっと言う間に、 制圧されてしまった。 惑星グラディウスにも魔の手が迫る!(いつもどうりに) ビックバイパーと同等の性能をもつ次期主力ファイターとして開発された 亜空間時空戦闘機「レイヴン」が、 ビックバイパーの代わりに、広大な宇宙空間に向かって発進した・・・。 [レイヴン] ビックパイパー一機では、力不足と感じた、グラディウス宇宙軍が、 開発した、次期主力「亜空間時空戦闘機」である。 まだ、開発されたばかりで、武装のバリエーションが多くはないが、 その代わりに、発射本数を増やしたミサイル、 攻撃力・攻撃範囲を向上させたレーザーなど、 各武器の性能を上げている。 今回の「M.A.K.A」の侵攻に際し、傷ついたビックバイパーの代わりに 初の実戦飛行として出撃した。 |
☆ GMさんのストーリー
(HP)
ボクもお話考える〜。 はるか宇宙の彼方で ジャンジャックギブスンの死を予見したケヌイチ(パイロット名)は 「クジラを喰いに行っちゃダメ〜」 なんて叫びつつ地球へ愛機レイヴンを発進させるさ。 敵は歴史改変を阻止しようとするタイムパトロールのみなさん。 ギブスンよりもソフィアロベリンゲを爆弾テロから救うほうが よかったかしら。 |
☆ どらりゅうさんのストーリー
(HP)
上官:うわ、来た。やっつけろ。 私:はい。 上官:・・・あー、それは取れ。早く! 私:はい。 |
☆ 犬○屋さんのストーリー
(HP)
あれは7年前。忘れていたあの日の思い出。 あいつと一緒に酒を呑みに行った時、俺が酔って書かされたサイン。 そのせいで俺は宇宙軍外人部隊(エトランゼ)に強制入隊させられる。 帰るには、契約任務期間を終了するか、多額の違約金を積むか、それとも死ぬか。 常に死が付きまとう日常。バイブル、ジーパン、イワン=コーネフ。 昨日酒を酌み交わした奴が今は宇宙のもくず…なんてのもよくある事だ。 俺は兎に角戦い、そして報酬を手に入れていった。 遥かなる水の惑星ラティスでの大激戦。 『鉄の鷲』の異名を持つトップファイターとの共同戦線。 惑星メル奪還。過去の栄光探索。女王イレーネ救出作戦。 そして現在。 この作戦を終了させれば違約金が溜まる。 あの雪が降り頻る街へ。寒いけど、暖かさに包まれた街へ。 大気圏外推進機関及び可変装備機能搭載型宇宙戦闘機 (Rocket-engine And Variable-weapon Equipment Numbers)通称「レイヴン」。 7年間の戦友とも、これが最後の出撃だ。 俺が単身乗り込み敵の中枢を叩く。他のモノがそれに続く。 「まるで模倣歌だな」という所から付けられた俺の通称。 だがその俗称もこれで終わりだ。これで俺は元に戻れる。 そう、相沢祐一に。 「タイムオーヴァ・オールグリーン。こちら『KANON』、出撃する!!」 |
☆ シェル・バートンさんのストーリー
シードリーク作戦が終わった、その後のバクテリアン軍の中では・・・・・・・。ス ラッシャーのパイロットゾウィ−・スコットの弟、ジミーがいた。 なぜなら、ジミーは世間知らずなのでバクテリアンにだまされ軍に入っていたのだ! その時、グラディウスでは、ジミーは、行方不明となっていた。 その時ジミーは、第1バクテリアン基地の科学者として、軍の中でも最も優秀な科学 者だった。そこで彼を憎んでいた、一人の男がいた。ヴェノムである。 ヴェノムはジミーが来るまでは、バクテリアン軍の中で優秀な科学者であった。ジ ミーにトップを取られたのだ。 そこで、ヴェノムは考えた。ジミーを殺して、またトップの座を狙おうと企んでいた のだ! 翌日・・・・・・・・・。ヴェノムの作戦が始まった。ヴェノムの部下は、(ヴェノ ム一応えらいから・・・・・。) (笑)ジミーをバクテリアンに内緒で、ヴェノムの所へ、連れて行った。 ジミー:ヴェノム。ここに連れてきて、いったい何のようだ! ヴェノム:ジミー、貴様にはここで死んでもらうぜ・・・・。 ジミー:!?何をするんだ!!やめろ!! なんとヴェノムは、機体を処分する、溶解炉に叩き落そうとしているのだ!! ヴェノム:さあ!お前は、地獄の底へ落ちろ!そして私が、優秀な学者となるのだ! ジミー:こんな事をしてまで、優秀になりたいのか!ヴェノム!! ヴェノム:死ね!! ジミー:やめろーーーーー!!!! その時、ジミーの助手達(5人ぐらい)がやってきてヴェノムとその部下を止めた。 助手達:ジミー!!逃げろ!! ジミー:お前達・・・・・・・。 ジミーは、戦闘機倉庫まで走った。ジミーは、密かに造っていた 超時空戦闘機ザグザ・ソウルに乗り、宇宙へ飛び立った! ヴェノム:ちくしょう!ジミーめ! ジミーは、操縦しながら考えた。 ジミー:よく考えたらバクテリアンは、破壊活動しか行っていない・・・・ ということは!俺は悪に手を貸していたということなのか!! ジミーは怒りに震え、バクテリアンとヴェノムに復讐することを決意した。 ジミー:このままで戦ったら、まず勝ち目は無い。宇宙を旅して修行しよう。 ザグザ・ソウルを鍛えるんだ。 ジミーの宇宙への旅立ちが、今始まった・・・・・。 ついにジミーは修行を終え、ヴェノムとゼロスフォースのいる第1バクテリアン基地 に向かった。 しかしそこでまっていたのは、ヴェノムだった。 ジミー:ヴェノム!! ヴェノム:よぉジミー・・・・。待っていたぞ・・・・・・・。 ジミー:ヴェノム。俺は今、お前を・・・いや!バクテリアン全てを倒しに来た! ヴェノム:クククククク・・・・・。 ジミー:!? ヴェノム:ヒャ−ッハッハッハ!!!笑わせるな!!バクテリアンを倒すだと?何寝 言をいている!! ジミー!!貴様は今どんな立場にいるのか、分かっているのか!バクテリアンを裏 切った者は・・・・・ 死あるのみということをな!!お前は、偉大なるバクテリアンの前で砕け散り、地獄 へ行くのだ!! ジミー:黙れ!!そんなこけおどしに乗る俺ではない!! ヴェノム:フン!怖いもの知らずめが・・・・・・・。!? ジミー:うるせええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!! ジミーは、自分の持つピストルでヴェノムを撃った!! ヴェノム:ぐおああああああああ!!!!! ジミー:ヴェノムだけじゃない。第1バクテリアン基地指揮官・・・・いや!化け物 ゼロスフォース!! お前もぶっ倒すっっ!!食らえええええええ!!! ジミーはザグザ・ソウルに乗って、メテオレーザーを撃った!!(ゲーム内では、メ テオレーザーが最強) ゼロスフォースは、大爆発と共に死んだ。 ジミーは爆発する基地から、間一髪脱出した! ジミー:終わった・・・・・・・・・・。姉さん(ゾウィ−)・・・・・・・今帰るよ ・・・・・・・・・。 ジミーは、故郷の惑星グラディウスに帰った。しかし安息の日々は、長く続かなかっ た・・・・。おしまい。 |
☆ HiGiBlankさんのストーリー
こんなストーリーはいやだ!シリーズ(シリーズかよ!) 『プラネッツ・サーガ・オブ・マネシス』 =========================================== 惑星マネシスは、惑星グラディウスに非常に酷似したようでいて そんなに気にするほどでもないかな、という惑星である。 この惑星マネシスに、その地に住居を求めた唯一くらいの民族、 リーブ人があった。 リーブ人・・・頭髪に深刻な悩みを持つ種族である。 彼らの悩みは深刻ではあったが、リーブ人は他の星系に住む種族とは 一線を画するサイコパワーを持っていた。 リーブ人の持つサイコパワーは、リーブパワーと呼ばれ、 それでとりあえず頭髪の悩みを回避していることが知られていた。 マネシス暦(ごよみ)78364年(なやみムヨー)、 亜時空間スペースコブラとの間で勃発した第一次プラネット・ウォーは、 マネシス史記の中では、『コブラの声は野沢ナチ以外認めねえ!戦記』として記されている。 この戦いで映画版コブラの配役に感じた違和感は95%に及び、その大半は 主役であるコブラの声によるものであった。 プラネット・ウォーの終結は、戦争の引き金ともなった松崎シゲルが リーブのイメージソングを歌うことで、彼らの間に和平がもたらされ、 それによって解決に至ったのであった・・・ しかし、問題は、この戦争における被害にこそあった。 長い年月を隔て、この被害が惑星マネシスを危機へと導くトリガーとなることを、 誰が予見しただろうか。 『コブ(略)戦』におけるマネシス本星への攻撃で、リーブ人居住地域への 直接攻撃は ほとんどなかったが、ストレス増量の影響によって、多くのリーブ人の毛髪が抜けた。 マネシス帝国政府は、新しい頭髪活性源としてリーブパワー応用技術の確立を急いだ。 リーブパワーは大いに注目され、民間のイソノ家をも巻き込んだ開発競争が激化していった。 イソノ家では、家長の頭髪が深刻を極めていた。イソノ家には息子があり、 その長男の友人が他の惑星へと調査に かり出されることとなった。 彼の名をM.A.K.A.島(マーカじま)といった。 その後、しばらくしてM.A.K.A.島(マーカじま)くんからイソノ家に連絡が入った。 「おお〜い、イソノ〜。すごい髪型を発見したよ!もう悩まなくていいよ!」 そういって連絡をよこしたM.A.K.A.島(マーカじま)くんの頭部は、 毛がないなんてもんじゃなかった。むしろ頭皮すらなかった。 つまり、頭皮だけに逃避、ってカンジだった。 全国の いたいけな少年少女の諸君が真似したらヤバイ!! そんな衝撃が走った。 リーブパワー研究開発は混迷の色を深め、事態は最悪を迎えた。 危機を察したイソノ家では家族会議が開かれ、その結果はマネシス帝国政府の 「現実逃避・ダメ・ゼッタイ!!」政策へと展開していった。 マネシス暦 78386年(なやみハロー)・・・この頃、惑星マネシスの植民星である ネオ・スペースプラント惑星からの ときめき が一斉に跡絶えた。 いわゆる『サイレント・ときめき・ナイトメア事件』である。 マネシス帝国政府の調査により、これらの一連の異変は、何者かによる侵略であることが判明した。 侵略の兆候がマネシス本星へと及ぶに至り、事態は急速に緊迫の度を増していった。 マネシス帝国政府は、新開発スペース・ファイター『レイヴン』の出動を決めた。 しかし、『レイヴン』は度重なるテストフライトで優秀な性能を 如何なく発揮した機体ではあったものの、エネルギー増幅システムである 「ハイパー育毛プログラム」の効果が不安定である事実が指摘されていた。 マネシス帝国政府には、M.A.K.A.島(マーカじま)が惑星外に持ちだした 『バイオ植毛システム』との連動が不可欠、という調査結果も もたらされていた。 それもあってか、本来 黒髪のようにつやつやした黒い色合いだったはずの 『レイヴン』の機体は、白髪のように真っ白になってしまっていた。 エネルギー増幅システムに不安材料のある『レイヴン』を駆っての出撃は冒険であった。 M.A.K.A.島(マーカじま)の持ちだした『バイオ植毛システム』とのリンクを試みながら、 敵の艦隊を撃ち倒さなければならないのだ・・・! 「あー、もう よくわかんないし、話も長すぎるし、とりあえず いっとけや。」 惑星マネシスの命運をかけた闘いが、いま、始まったカモ。 =========================================== |
0 | レイヴン | RAVEN |
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1 | ジェイド・コア | JADE CORE |
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2 | アーマード・スプライト | ARMORED SPRITE |
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3 | オーディアス・コア | ODIOUS CORE |
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4 | ヌー&ヤー | NU & YA |
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5 | ワイルド・コア | WILD CORE |
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6 | マッド・ドゥーム | MAD DOOM |
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7 | マーカ | M.A.K.A. |
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