ウイスキーさん
「死者を弔おうとするなら、忘れない事だ。
悪口を言ったり、ゲラゲラ笑ったり、それでも良い。
一番悲しい事は、忘れられる事だ」
僕の家の菩提寺のご住職の言葉です。
そう、忘れなければ、その者の死を、それに至る過程を、生きる
為に役立たせる事も出来るのです。僕自身、そうしています。
ツバメさん
「逃げるな! 逃げちゃダメだ! 逃げるな!!」
これは家庭内暴力と家族に秘密が多過ぎる事で悩み悩んで警察に相談した時に言われた言葉です。
「君の病気の事は誰にも言うな! 言わない方が君の為だ」
某塾の学内カウンセラーさんに言われた言葉です。
穂花さん
何かの犠牲無しに何も得る事は出来ない。
可愛いアナタ
何かを得るためには同等の代価が必要となる。
素敵なアナタ
大切なアナタ
言葉に出来るほど簡単なアナタ
1番目のやつは某マンガのメインのセリフ?です。
意味を考えてみるとなるほどなぁと思うと思います。
そして二つ目は図書室で見つけた「14歳いらないこ」というほんの中の
ひとつです。私はこれを読み、とっても気持ちが楽になりました。
チャコさん
生きてるんだ。 生まれてきちゃったんだ。 と最近思った。生まれたんなら幸せに生きたい。 私に子供はいらない。 辛い人生なのになんで人を生むんだ。
ゆりさん
「良いことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良いことあると思えたら
それが良いことの序章です」
Mr.childrenのPADDLEと言う曲の一節です。
この歌詞を思い出すと、悲しくても笑顔でいようと心から思えます。
はらいそさん
いろんなことがある 泣きたくなる日もある でも、きみはここにいる 何処に居ようと自分は自分!あせらず見失わず ゆっくりとね。
名無しさん
怒らんで聞いてな?
薊は本当は優しいのに、わざと強がってるように見えるんだ。
先輩から言われた言葉です。
私が優しいかどうかはともかく、無理して強がっていたのは確かです。
皆が「薊は強い」って言う中で、週に2回くらいしか会わない先輩が、強がっていることを
見抜いていたのには驚いたと同時にすごく嬉しかったです。
表面じゃない自分を見ていてくれる人がいたって知って、その時は自分が本当に幸せ者だと思いました。
チャキムソンさん
私が心に残る一言は歌詞の中のフレーズなんですけど、YOSHIILOVINSON(現在は吉井和哉で活動しています)氏の
アルバム「WHITE ROOM」に収録されています「トブヨウニ」の1フレーズです。
「君のすることに無意味なものなどないって」
という一言が心に残って離れません。
また、同アルバムに収録されています「NATURALLY」という歌の中のフレーズ
「君はオリジナルのままかな 無理なドレスアップじゃない ない ないといいな
気に入らない場所がなければ 好きな所も目立たないよ
人は人それぞれだけれど 一つだけ共有するものがある
それはまだ言わない」
この曲は全てがグッと胸に響くのですが、特にこのフレーズには力が湧きました。
落ち込んだ時とかに聞くと、押し付けることの無い優しさを感じてホッとします。
最後が「それはまだ言わない」という所が、何だか生きている事に対する面白さを
教えてくれている様な気がしました。
きっと最後の最後まで吉井さんは教えてくれない気がします。
長くなってしまいましたが、私がとても勇気付けられた歌詞を知っていただきたく
コメントしました。
頑張りすぎることなく、流れるように生きていけたらいいな、と思います。
はなさん
今のままのあなたでいいんだよ
名無しさん
1、
我々は涙を流すべきではない
2、
俺達は 手を伸ばす
3、
ああ おれたちは皆
5、
降り頻る 太陽の鬣
届かぬ牙に 火を灯す
6、
血のように赤く
7、
我々が岩壁の花を美しく思うのは
8、
…兄貴ってのが…
誇りを一つ捨てるたび
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が此処というものを
持て余す存在であるということの証明にほかならないからだ
雲を払い 空を貫き
月と火星は掴めても
真実には まだ届かない
眼をあけたまま 空を飛ぶ夢を見てるんだ
軋む軋む 浄罪の塔
光のごとくに 世界を貫く
揺れる揺れる 背骨の塔
墜ちてゆくのは ぼくらか空か
4、
ぼくは ただ きみに さよならを言う練習をする
薄氷に残る足跡を消してゆく
欺かれるを恐れるな 世界は既に欺きの上にある
あの星を見ずに済むように
この吭を裂いてしまわぬように
骨のように白く
孤独のように赤く
沈黙のように白く
獣の神経のように赤く
神の心臓のように白く
溶け出す憎悪のように赤く
凍てつく傷歎のように白く
夜を喰む影のように赤く
月を射抜く吐息のように
白く輝き 赤く散る
我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
悚れ無き その花のように
空へと踏み出せずにいるからだ
どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…?
後から生まれてくる…
弟や妹を守るためだ!!
兄貴が妹に向かって殺してやる≠ネんて…
死んでも言うんじゃねェよ!!
我等は獣に一歩近付く
心を一つ殺すたび
我等は獣から一歩遠退く
BLEACHの冒頭の詩です。
癒しではないですが…いい詩ですよね
TOTTIさん
『苦労の先には必ず感動がある』
今,3年生なのですが勉強に忙しい毎日です。
しかし今苦労をすれば必ず受験に合格した時には感動が生まれる。
そう思い自分で考えた言葉です♪