またまた一年遅れ昨年のフラワーレポート
ついに一年遅れが恒例か!
「ひろしまフラワーフェスティバルと拓郎展と女性美」・・・2014/04/27
あっというまに一年が過ぎ、今年もフラワーフェスの季節になってきましたが
昨年のレポートがまた遅くなっちゃって!
先日、とある飲み会にて、横に座られた関係者のとある方に
「なんで更新せんのん!毎日チェックしよるのに!」と腕を強くつかまれ脅されました(恐)
だってここは「ひっそりとほどほどに」がテーマですから(笑)
あせらないあせらない(笑)
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では昨年2013年5月3日〜5日のお話。
子どもの頃から行き続けてるフラワーフェスティバルですが、三日連続して参加したのは初めてなのです。
だって吉田拓郎写真展がありましたから〜
(なんのことかわからない人は二回前の記事を見てネ!「広島だけの吉田拓郎展」)
なので三日間の記憶がぐちゃぐちゃになったのでシャッフルレポート(笑)
とりあえずこんな写真でも!
パレード目的でなくても見入ります!
女性達が美しい〜!思わず手を振ります♪ キャーっこっち向いてー!(笑)
美しい人を見ると心がはずみます(笑)
そして振り返れば吉田拓郎展!かっこいい!
こんな光景なかなか見れないよねー! いよっ!そこの素敵なカップルさん♪
そしてすぐ横のステージではスーパーミニバンド!!
おやおや、またメンバーの人数増えてるぞ!
お客さんも毎年楽しみに来られてる常連さんが多い気がします。
そして恒例の井口さん爆弾トーク! 大通りを歩いている人達に向かって
「寄ってらっしゃい見てらっしゃい〜、吉田拓郎さんのステージをしますよ〜、本人は居ないですけどね〜(笑)」
そしてしゃべる予定じゃないといいながらしゃべるしゃべる(笑)
デビュー当時にミニバンドで三人で全国を旅していた話や1992年の再会ツアーの話。
「ここだけの話しですよ」といいながら歌碑除幕式のウラ話(笑)
1.ツイスト&シャウト(さわり)
2.たどり着いたらいつも雨降り
3.夏休み
4.マーク2
5.ともだち
6.どうしてこんなんい悲しいんだろう
7.春だったね
拓郎さんのお姉さまも三年連続会場に来られていて、井口さんが紹介されて、立ち上がってくださいました。
田辺さぁ〜ん、夏休みの間奏のフレーズは昔に戻してくださぁーい(切なる願い)
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さてさて二次会?とも言える、夜は「ライブ楽座」にて恒例の吉田拓郎大会です
拓郎マニアな演奏が3組続きトリはもちろん「スーパーミニバンド」。
演奏の前にとりあえず井口さんの爆弾トーク。
「ビールをいっぱい飲んじゃいましてね〜」の一言からスタートし、気分良さそうにしゃべりたおし。
ミニバンドをやってる時に高円寺のアパートで作った「ゆうべの夢」のエピソード。
後に「祭りのあと」進化した話題から、「静」→「花酔曲」の話しも、レコーディングメンバーの話題まで。
会場にいる人にしか聞けないよ〜。
「もう少し照明を落としましょうよ〜うちの寝室くらいに〜」と井口さん(笑)
1.ツイスト&シャウト(さわり)
2.たどり着いたらいつも雨降り
3.どうしてこんなんい悲しいんだろう
4.今日までそして明日から
5.こうき心
6.夏休み
7.マーク2
8.春だったね
9.ともだち
田辺さん、長年乗っていたマーク2からレクサスに変えたそうです♪
人数が多いから迫力あります。トランペットはどう見てもギャング(笑)
小松さんから拓郎さんの近況話。ここでしか聞けない今後の予定(笑)
今回ステージで演奏する曲目を拓郎さんに報告すると
「300曲以上作ってんだからもっと他の曲もやれ」と言われたそうです(笑)
そして、「お前ら広島で何やっとんだ!」、、とも言われたとか(笑)
そして締めにまた井口さんのココだけトーク!
あんなことやこんなこと。
毎年5月にしか聞けないウラ話。
どうです?県外のみなさん、広島に来たいでしょ?
ムフフ
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さてさて三日間開催された吉田拓郎写真展のことは前々回書いたので詳細は書かなくていいでしょう〜。
僕が強く感じたのは、とにかく写真を眺めている人達の背中が素敵なんです。
すみませんたくさん勝手に撮って勝手に載せちゃって。
顔が見えないということでゆるしてネ。
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そして女性が一人で眺めている後ろ姿は最高に美しい。
ビューティフルじゃぁございませんか!
そして拓郎さんのお姉さまの後ろ姿も♪ お美しい♪
(井口さんとご歓談の様子)
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しかーし、この拓郎写真展にはもっと隠された女性美が!
来展された方々、気付いてましたでしょうか?
パネルの向こうに芸術的女性美が!
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ほら♪
ほらほら♪
どうですか拓郎さんとおしり!
ブラボーじゃぁないですか!
こんな光景日本中捜してもここだけ!
なんとゆう芸術的融合!
美しい♪
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それからたくさんの方がパネルの前で交互に記念撮影をされていました。
赤ちゃんを抱いて写してた若いお母様、、ちゃんとプリントしてアルバムに入れてくださいね。
その子が大人になって何十年経ってもアルバムの片隅に、拓郎さんの写真や「吉田拓郎」の文字が
ずーっと残り続けてもらえることを望みます。
その子のそのまた子どもとか、親のアルバムを開いて、「この人誰?」っていう会話が
何十年後にもどこかであれば嬉しいですね。
「おじいちゃんとおばあちゃんが昔大好きだった人よ」
とか会話されるんでしょうね。
ということで、僕の一番好きな写真を最後に。
このお父さんは二人のお子さんをパネルの前で、何度も移動しながら撮影されていました。
この方の背中もとっても素敵です。
子ども達、その看板の人が歌ってますよ。
「伸びやかに、しなやかに、育てよ子ども やがて大地踏みしめ、太陽になれ」
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さっ、今年の開催まであと6日だ!
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あっ、ネコ忘れた!、マイッカ