2026.4.13
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パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!

[第429回]



●Wine(3)lsusb

念のためMint Cinnamonでも同じことをやってみました。
更に今回はlsusbコマンドでVIDとPIDを確認してみました。



Mint CinnamonでもUBUNTUと同じようにND80Z3.5をUSB接続したときとUSB接続をしないときの両方の場合でls /dev/hidraw*を実行することで/dev/hidraw3がND80Z3.5であることが確認できました。
今回は更にその確認できたUSBデバイスのVIDとPIDが本当に認識できているかどうかを確認してみました。
lsusbコマンドを実行するとリナックスマシンに接続されているUSBデバイスのVIDとPIDが列挙されます。
VIDはVenderIDでPIDはProductIDです。
USBデバイスを識別するための固有のIDナンバーです。
lsusbではhidraw名との関連は表示されませんがND80Z3.5のUSBデバイスがPID=16c0、VID=05cfですからそれがBus 001 Device 003として正しく認識されていることが確認できました。
因みに下はVIDとPIDを列挙するための簡単なプログラムを作ってWindows7で実行したときの画像です。



VID=16C0、PID=05DFが認識されて表示されています。

chmodコマンドで/dev/hidraw3にアクセス権を付与しました。



wine cmdを実行したあとzb3を実行したのですが。



Mint CinnamonでもやっぱりND80Z3.5のUSB接続は認識されませんでした。
どこかがおかしいです。
lsusbコマンドによってMint CinnamonはND80Z3.5のUSB接続をしっかり認識していることは間違いありません。
それがZB3.exeプログラムにうまく渡っていないようです。
Wineでは認識できないということでしょうか?

パソコンをつくろう![第429回]
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