事務所所在地 |
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鈴木行政書士事務所
〒 275-0022
千葉県習志野市 香澄 1‐1‐7‐203
TEL 047-451-1570 (携帯転送により、いつでも私が対応いたします)
FAX 047-451-1583
電話受付時間:10:00〜24:00
(移動中・会議中など場合によっては即応できない場合がございます。あらかじめご了承ください)
業務時間:空き時間の調整により24時間対応可能
休業日 : 不定休
(事務所直接訪問はお断りしております)
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深夜でも対応いたします |
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仕事中に個人的相談はできないものです。
困りごとを土日まで置いておくのは不安なものです。
…だから、当事務所はできる限りいつでも対応するつもりです。
事前連絡さえあれば、深夜でも打合せ可能。
(緊急時にも可能な限り24時間体制で対応いたします)
「個人」事務所のため 『スケジュールコントロールをすれば』いつでも対応可能。
(いつ仕事をするか、いつ休むかも自分次第)
このメリットを利用した、他の事務所にはない「自由度」と「機動力」が当事務所の自慢です。
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やくにも立たない 経歴 |
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1969年6月11日
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名古屋で生まれる
以後、親の転勤で、名古屋、愛知の山奥、東京板橋、千葉習志野、大阪堺市の山奥へと移り歩く。
ちなみに、幼稚園・小学校・中学校すべて入った学校と出た学校が違う(笑)
…小学校についていえば、第1期入学生(新設)・開校50周年記念生・第1期卒業生(新設)と、3つの肩書きすら持っている。普通はこんな奴いない。
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1985年 |
大阪府立三国丘高校 入学
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1989年 |
一浪して、中央大学法学部法律学科 入学
…以後、大学在籍8年ぎりぎりまですごす。
ベルリンの壁がなくなったり、ソ連が崩壊したり、オウム真理教のテロがあったり、バブルがはじけたり、色々なことがあったため、その社会の推移をみつめようと考え、自由な「大学生」という立場を取り続けることを決めぎりぎりまで粘る。
…許してくれた両親や家族には今も感謝。
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1997年 |
大学卒業後、暗黒の10年真っ只中で、日本社会がぐらぐらゆれている中、まともな就職も難しいので、塾講師などアルバイトをしながらすごす。
…よく考えたら、「フリーター」・「引きこもり」のハシり。
時代の最先端。(モノはいいよう)
ただ、この当時の経験もあるため、いまでもフリーターや引きこもりの気持ちが「それなり」に理解できるつもりです。
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1998年
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20代ラストの年でもあったので、とりあえず「手に職」をつけることに。
得意分野の法律系職業を目指し、行政書士試験を受けてみる。
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1999年 1月 |
なぜか受かる。
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同 3月1日 |
調子にのって、そのまま開業。
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2001年 |
千葉県行政書士会葛南支部 習志野市世話人として幹事に就任 (以後 2期)
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2005年 |
千葉県行政書士会 理事・企画法規部次長兼研修センター運営委員に就任
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2007年 |
同理事 企画法規部次長 兼 研修センター運営副委員長に就任
楽をしたかったのだけど、なぜか今回も兼任、おまけに片方は副委員長に格上げ
どっちも手を抜かずに真面目に仕事をしすぎたことが裏目に…おやまあ。
ちなみに「兼任でも仕事はこなせる」という事を示してしまったのか、
今期の理事では兼任が3名に増加。もしかして私のせい?みんなごめん。
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2009年 |
同理事 研修センター運営委員長に就任
楽をしたかったのだけど、ついに、最前線まっただなかに。
まあ、修羅場を楽しめる性格しているから、問題なし。
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2011年 |
任期満了。
3期6年務め上げ、今期から普通の会員に。
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現在、身軽になったので、新展開を模索中。
<コメント>
書けば書くほど、自分が、本当に「普通の」行政書士とは違う歩みで進んでいると思います。
ただその分、他の人には無い「自由な視点・発想」を持っているという自負はあります。
よくある「普通の先生」のお話に納得できないという方、一度、私に相談してみませんか?
…というか、こんな風に経歴さらけ出している時点で、まさに「普通」の行政書士ではないのですが。
ブログなんて、もっと突っ切ってますもの。
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