【県  名】  新潟県
【場  所】  胎内（胎内パークホテル周辺および胎内ヒュッテ周辺）
【年月日】  ２００２年６月１日（土）−２日（日）
【時  刻】  １日４：００−２日１１：００
【天  候】  晴れ
【観察者】  日本野鳥の会東京支部探鳥会参加者
【環  境】  低山
【観察種】  

   1.ダイサギ
   2.アオサギ
   3.オシドリ
   4.カルガモ
   5.ハチクマ
   6.トビ
   7.オオタカ
   8.ノスリ
   9.サシバ
  10.クマタカ
  11.キジ
  12.セグロカモメ
  13.ウミネコ
  14.キジバト
  15.アオバト
  16.ジュウイチ
  17.カッコウ
  18.ツツドリ
  19.ホトトギス
  20.アオバズク
  21.ヨタカ
  22.アマツバメ
  23.アカショウビン
  24.カワセミ
  25.ブッポウソウ
  26.アオゲラ
  27.アカゲラ
  28.オオアカゲラ
  29.コゲラ
  30.ヒバリ
  31.ツバメ
  32.イワツバメ
  33.キセキレイ
  34.ハクセキレイ
  35.セグロセキレイ
  36.ヒヨドリ
  37.モズ
  38.カワガラス
  39.ミソサザイ
  40.コルリ
  41.ヤブサメ
  42.ウグイス
  43.センダイムシクイ
  44.キビタキ
  45.オオルリ
  46.コサメビタキ
  47.サンコウチョウ
  48.コガラ
  49.ヒガラ
  50.ヤマガラ
  51.シジュウカラ
  52.ゴジュウカラ
  53.メジロ
  54.ホオジロ
  55.カワラヒワ
  56.イカル
  57.スズメ
  58.ムクドリ
  59.カケス
  60.ハシボソガラス
  61.ハシブトガラス

• 上記のほか、クマタカに突っかかっていったワシタカがいました。翼の長さがクマタカの半分ぐらいでしたが、種類については、結論が出ませんでした。
• アカショウビンは２日目にじっくり（２時間以上！）見ることができました（最初に見つけていただいた方にたいへん感謝しています）。その間、アオバトが鳴いていたり、すぐそばにオオアカゲラが出たりしていたのですが、さすがにアカショウビンには勝てず、あまり注目されていませんでした。
• クマタカをよく見ることができました。１日目には、対岸の木に止まっているところを、それから飛んでいる姿をじっくり見ることができました。２日目は頭上を低く飛んでくれました。
• 胎内パークホテルの周辺の田んぼで、サシバをよく見ることができました。

• 　２０００年６月１０・１１日　新潟県）胎内
• 　１９９８年５月３０・３１日　新潟県）胎内
• 　１９９５年５月２７・２８日　新潟県）胎内