2026.6.17
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PICBASICコンパイラ

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まるでインタプリタ。でもコンパイラです。超カンタン超シンプルです。
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[第239回]



●PIC18F45K50(2)

PIC18F45K50について過去記事では[第174回](24/12/8)でほんの少しだけ書いています。
[第174回]はタイトルとしては「PICBASICコンパイラ」ですが内容としては「PIC WRITER」としての流れの中で書いています。
ですから目次では「超ローコストPICWRITERの製作」目次の中に入れています。
年度別では「日付順目次17(2024年)」にあります。
もう1年半も前ですしほんの少し紹介しただけです。
PIC18F45K50はPIC18F4550の進化形のような感じですと書いています。
そこでは簡単にPIC18F4550と比較しています。
それではそのPIC18F4550についてはどうなのかといいますと「PICUSBIO using BASIC」[第183回]でこれまた簡単に紹介しています。
当連載「PICBASICコンパイラ」では今まで多くをソフトウェアの説明に費やしてきましたがその際動作テストにはターゲットボードとしてPICBS−03(PIC18F14K50)を使ってきました。
今回ターゲットボードとしてはPICBS−03ではなくてPICBS−02(PIC18F45K50)を使うことに決めました。
PIC18F14K50もPIC18F45K50も同じPIC18FシリーズのPICですから基本的な動作としてはPICBS−03を使ったテストプログラムもそのままPICBS−02に対しても使えるはずですが念のためにこれから検証する必要があります。
実はPICBS−02についてはPIC18F4550を実装して行なった動作テストを[第37回]で行なっています。
PRINT命令の拡張機能としてPICBSボードにLCD表示器を接続することを考えました。
しかしLCD表示器の接続には4ビットモードを使うとしても何本かのI/O端子が必要になります。
もともと限られたI/OしかないPIC18F14K50ではそれは無理があります。
そこでそれまではPICBS−03(PIC18F14K50)を使って動作テストを行ってきましたがLCD表示器を接続するために以後はPIC18F4550を使ってプログラムの開発を行なうことになりました。
そのことについて書いているのが[第37回]から[第48回]です。
その途中の[第41回]でPIC18F45K50のSFR(Special Function Register)について書いています。
LCD表示器についてはその後[第49回]でPICを使ったLCDIF回路を外に置くことでPICBSボードとしては2本のI/O端子をLCDIFとの更新に割り当てる方式を考えました。
これによってPICBS−03(PIC18F14K50)にもLCD表示機能を付加できることとしました。
さらにそれならばPICBS−02(PIC18F4550)にも同様に接続することにすればLCD表示器を直接接続する場合に比べてPIC18F4550でも汎用I/Oに使える本数が増えます。
LCDIF付きのLCD表示器をPICBS−02(PIC18F4550)に接続しての動作テストは[第51回]で書いています。
LCD表示器の接続についてもPIC18F45K50ではどうするのかあらためて考えてみる必要があります。
PICBASICコンパイラについてはその後はSDカードIFを製作してそれをPICBSボードに接続することを計画しました。
SDカードIFについては[第81回]から書き始めて[第87回]でPICBS−02(PIC18F4550)に接続してとりあえずの動作テストを行ないました。
SDカードIFについてはまだ作業の途中の段階です。
当初はSDカードIFについても完成してからPICBSボードを売り出すつもりだったのですがそれを待っているといつになるのかわかったものじゃありません。
ですからSDカードIFについてはとりあえず後回しにしてまずは1日も早くPIC18F45K50版のPICBASICコンパイラボードを仕上げることに注力します。
本日はPIC18F45K50を使うことを念頭に置いて過去記事をざっとまとめました。
まだ書き足りないこともありますが本日は時間がありません。
それについては次回以降に書くことにします。

PICBASICコンパイラ[第239回]
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