腹が減っても戦は続く

「河道」
(”あいぬ医事談”などのアイヌ民族カルテ出版問題)
2002 12/24

札幌高裁控訴審・第1回公判

2002.4/4原告側意見陳述
2002.6/27札幌地裁判決・原告団記者会見



}{}{ 本件に対する、皆様の理解と協力を }{}{

本裁判についてのバックアップは、原告の一人でもある山本一昭代表率いるピリカ全国実行委員会さんが全面的に行っています。
ピリカ実さんは、裁判に付いてのより詳しい情報をお知らせする機関紙なども発行していますので、より深く知りたい方、ボランティアスタッフとして協力頂ける方は、是非お問い合わせ下さい。

カンパの申し入れなどは、下記の川村館長宛てか、ピリカ実宛てへお願い致します。

また私Esamanは、この裁判闘争への支援と理解の重要性を皆様に強く訴えますが、それはAinupuyarAや私個人が、ピリカ実行委員の下位組織、あるいは「なかま」であるという意味ではありませんので、勘違いの無いようお願い致します。


川村カ子トアイヌ記念館
過去から未来へとアイヌの誇りを守り伝える、現代のチャシ(砦)
北海道旭川市北門町11丁目 TEL:0166-51-2461 FAX:0166-526518
ちなみに入館料は500円

ピリカ全国実行委員会
最もラディカルなアイヌのリーダー、山本一昭率いる、和人社会を問う運動体
東京都渋谷区恵比寿4-19-5-103 TEL&FAX03-3446-9058


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