今回の電脳展示室いかがでしょうか。井戸尻考古館の土器一点一点には、それを作った縄文 人の思いや、掘りだした人の思い入れがあります。一見無機質に見える樹脂製のレプリカにも それを作った職人さんや作成依頼した職員の思いがあるということを知っていただければと思 い、今回の電脳展示室をオープンしました。本物とはまた違った視点でレプリカを見るのも面 白いかと思います。 臨時休館が明けて、コロナが落ち着きましたら、また皆さんのご来館をお待ちしております。 (今回の電脳展示室、オープンが遅くなったので、終了は9月末です) |
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おまけ