ワンボードマイコンをつくろう!(パソコンの原点はここから始まった)
TK80ソフトコンパチブル!8080、Z80マシン語からBASICまでこれ1台でこなせます

[目次]
[第1回]〜[第118回]は、「TTLでCPUをつくろう!」第382回〜第659回(2009/11/16〜2010/11/12)を再編集(別テーマの回は除外してあります)
☆プロローグ
[第1回]●TK80のクローン復活(の予定)

☆それは特注品の試作から始まりました
[第2回]●Z80版TK80の試作テストをしました●試作基板の作図が完了しました
[第3回]●Z80版TK80の回路●Z80CPU回路●ROMおよびRAM回路●I/O回路●5×5キーボード回路●7セグメントLED表示回路●LMC555のデータシート(一部)●555の出力波形
[第4回]●Z80版TK80のLED表示(DMA)回路(続き)●Zilog社のホームページ●Z80のデータシート●Z80の端子の説明●BUSREQのタイミング●OPコードフェッチサイクル●メモリREAD、メモリWRITEサイクル●I/O READ(IN)、I/O WRITE(OUT)サイクル●BUSREQに必要な信号幅●BUSREQ信号の波形
[第5回]●前回の7セグメントLED表示回路の説明についてあと少しだけ補足を
[第6回]●ステップ回路●NMI●Z80 User Manual
[第7回]●試作基板ができてきました
[第8回]●Z80版TK80の試作版の完成写真です
[第9回]●Z80版TK80試作版の動作テスト
[第10回]●基板を発注しました
(以上2011.6.26upload)

☆特注品Z80ボードND80ZHの機能説明
[第11回]●スピーカ出力回路●キー入力について●I/Oモード
[第12回]●REGモード
[第13回]●BREAKアドレスとBREAKカウンタのセット●TK80モニタとND80Zモニタの切り換えとステップスイッチ●メモリダンプ
[第14回]●ND80Zモニタのステップ動作とプリンタ出力●プリンタへのレジスタダンプON●ステップ動作開始
[第15回]●ND80Zモニタのトレース機能
[第16回]●逆アセンブルリストの出力
[第17回]●TK80との互換性について●システムワークエリアの問題
[第18回]●ND80ZHのメモリマップ●ND80ZHのRAMメモリマップ
[第19回]●実行速度について●チャタリングタイマー●テストプログラムで確認してみました
[第20回]●計算が合いません???●TK80はメモリアクセスに1ウェイトを加えていた●ND80の回路図がでてきました
(以上2011.6.28upload)
[第21回]●たかが1クロックされど1クロック
[第22回]●ふたたびステップ回路の説明です
[第23回]●ND80ZHのプリント基板が出来てきました
[第24回]●TK80のステップ回路
[第25回]●ND80ZHのステップ回路
[第26回]●Z80の割込み応答
[第27回]●ND80ZHのステップ回路(その2)●Z80のリフレッシュ機能
[第28回]●Z80 User’s Manualのミスプリント●RFSH期間の上位アドレスバスに出力されるデータは?●Iレジスタ●モード0の割込み●モード1の割込み●モード2の割込み●Iレジスタの初期値は?●ステップ回路が簡単になってしまいました
[第29回]●Z80版TK80ボード(ND80ZH)が出来上がってきました
[第30回]●232Cの送信がおかしい…?
[第31回]●今度はなんと7セグLEDに不良が…●7セグメントLEDチェッカーを作りました
[第32回]●MYCPU80を発送しました●ND80ZHを発送しました●ND80ZHの説明書です
[第33回]●Z80のアドレスバス上位8ビットに出力されるデータ
[第34回]●NMI(その2)●NMIテストプログラム●ロジアナでの観測結果

☆いよいよND80ZVの製作にとりかかります
[第35回]●7segLEDの表示バッファアドレスもTK80と同じにしたい●そのように変更した回路図です●追加改造を行ったND80ZHの写真です
[第36回]●Z80版TK80の試作基板を発注しました
[第37回]●試作基板のアートワークを少し変更しました
[第38回]●REMOTE.EXEをHID用に書き換えました●HID用に書き換えたremote.exeを実行中の画面です●Z80版TK80ボードの側のremoteプログラムです
[第39回]●試作基板が出来てきました
[第40回]●試作基板の部品組付け作業が完了しました
(以上2011.6.29upload)

☆USB接続 リモートプログラム
[第41回]●USB(HID)応用 リモートプログラム
[第42回]●USB(HID)応用 リモートプログラム(2)
[第43回]●USB(HID)応用 リモートプログラム(3)
[第44回]●USB(HID)応用 リモートプログラム(4)●LOGファイル

☆ND80ZVに機能を追加します
[第45回]●プリント基板を発注しました
[第46回]●とんでもないことを思いついてしまいました
[第47回]●ND80ZVの改造作業

☆ND80ZVでBASICを。
[第48回]●BASICが動き出しました
[第49回]●いよいよデバッグ開始です●ND80ZVのモニタプログラム●BASICシステムにもマシン語モニタが入っています●デバッグの続きです●CMコマンド●ブレイクポイント
[第50回]●デバッグ作業の続き、のつもりだったのですが…●BASICプログラムの構造について
[第51回]●デバッグ作業の続きです
[第52回]●今回もデバッグ作業の続きです
[第53回]●今回もデバッグ作業の続きです●スクリーンエディタ
[第54回]●今回もデバッグ作業の続きです●SQR()
[第55回]●今度は/SAVEコマンドがハングアップです
[第56回]●FOR NEXTのデバッグ
[第57回]●実数型のデータ構造
[第58回]●FOR NEXTのデバッグの続きです
[第59回]●STEP値のセット(FOR NEXTのデバッグの続きです)●やっとバグに気付きました●NEXT命令のデバッグ●ついにバグを見つけました!
[第60回]●SQR(平方根)関数●倍精度実数演算●累乗●ログファイルのタイムスタンプを直しました
(以上2011.6.30upload)

☆基板ができました
[第61回]●ND80ZVの基板が出来ました

☆ND80ZVでBASICを(2)
[第62回]●累乗その2
[第63回]●SIN、COS、TAN
[第64回]●SIN、COS、TAN(倍精度)●コマンド、命令の省略形●SLコマンドとXLコマンド
[第65回]●SIN、COS、TAN(倍精度)その2●RENコマンド
[第66回]●XLコマンドの改良
[第67回]●SID、COD
[第68回]●温故知新●ページモード
[第69回]●LOGとLN
[第70回]●指数関数EXP()
[第71回]●ATN()関数●renコマンド●ATN()関数(倍精度)

☆リモートプログラム
[第72回]●ND80ZVとの接続シーケンス●リモートプログラム

☆8080アセンブラ
[第73回]●8080アセンブラ
[第74回]●電子オルガンプログラム●8080アセンブラ注記●電子オルガンプログラムの説明
[第75回]●電子オルガンプログラム(音階データ)の説明

☆RS232C
[第76回]●RS232Cについて

☆BASICの起動と終了・その他
[第77回]●Z80BASICの起動と終了のシーケンス●autoコマンド●/remoteコマンド
[第78回]●Z80BASICの起動と終了のシーケンス(2)●/exitコマンド●Z80BASICの起動と終了を記録したログファイル

☆Z80アセンブラとZ80逆アセンブラ
[第79回]●ZDAS.COM(Z80逆アセンブラ)
[第80回]●ZASM.COM(Z80アセンブラ)
(以上2011.7.1upload)

[第81回]●ZASM.COM(Z80アセンブラ)の続きです●最初に作成したソースプログラムは?

☆整数BASICコンパイラ
[第82回]●整数BASICコンパイラ(SBASIC)●機械語とアセンブラとコンパイラとインタプリタ
[第83回]●整数BASICコンパイラ(SBASIC)の続きです
[第84回]●整数BASICコンパイラ(SBASIC)についてもう少しくわしく
[第85回]●整数BASICコンパイラ(SBASIC) FOR〜NEXT

☆RS232C
[第86回]●232C受信でハングアップ?●オシロスコープで見てみました●ロジアナで確認してみました
[第87回]●犯人はDMAでした
[第88回]●受信バッファエンプティ
[第89回]●受信ERROR●フレーミングエラー(framing error)●オーバーランエラー(overrun error)●受信ERROR信号
[第90回]●受信バッファオーバーフロー●受信バッファエンプティ●Z80BUSYをZ80READに変更
(以上2011.7.4upload)

[第91回]●232C受信データ処理のロジアナ波形●232C受信中の写真です●波形をもう少しスケールアップしてみました●DMAの様子も見てみました

☆ND80ZV組立説明書
[第92回]●ND80ZV組立説明書●T部品表●U用意するもの(道具)
[第93回]●V組立●[1]ICの取り付け
[第94回]●[2]集合抵抗の取り付け●[3]抵抗の取り付け●[4]ダイオードの取り付け●[5]ICソケットの取り付け●ICソケットの取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です
[第95回]●[6]ディップスイッチの取り付け●[7]クリスタル(水晶)の取り付け●[8]7セグメントLEDの取り付け●7セグメントLEDの取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です
[第96回]●説明書の作成中です●CapsLcckキーのお話

☆またもやトラブル発生
[第97回]●ステップ動作で異常な表示が…
[第98回]●どうやら05C0でブレイクしているらしい●05C0にあるモニタプログラムのルーチン●ROMのプログラムではブレイクしないはず…●INT信号の波形写真●わかった!●しかしまだ謎が…
[第99回]●BASICでRS232C受信ができません●受信できました
[第100回]●RS232C受信プログラムにミスがありました●ND80ZVのLEDに05C0が表示されてしまうことについて(解決編です)●RUNルーチンを直しました
(以上2011.7.5upload)

☆ND80ZV組立説明書(2)
[第101回]●約1ヶ月ぶりに、ND80ZV組立説明書の続きです●[9]26pinフラットケーブルコネクタの取り付け●[10]スピーカ用3.5Φジャックの取り付け●[11]電源ジャックの取り付け●[12]USBコネクタの取り付け●[13]RS232Cコネクタの取り付け●RS232Cコネクタの取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です
[第102回]●[14]コンデンサの取り付け(ND80ZV組立説明書の続きです)●[15]トランジスタの取り付け●[16]ゴム足の取り付け●ゴム足の取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です
[第103回]●[17]5×5キーボードの組み立てと取り付け(ND80ZV組立説明書の続きです)●[18]電池ホルダの取り付け●[19]ICソケットにICを取り付ける●[20]動作テスト●ICの取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です
[第104回]●ICの取り付けまで終わったND80ZV基板の写真です●電源をつないで動作確認です●[21]遮光フィルムを貼る(ND80ZV組立説明書の続きです)●[22]電池の取り付け●完成したND80ZVに電源を入れたところです
[第105回]●やっと説明書が完成しました●あと残っております作業は
[第106回]●[23]スピーカーの製作(ND80ZV組立説明書の続きです)
[第107回]●W IC端子接続図(ND80ZV組立説明書の続きです)

☆ND80ZV附属CDROM
[第108回]●ND80ZV組立キットに附属するCDROMのコンテンツが決まりました

☆ND80ZVのROMメモリマップ
[第109回]●ND80ZVROMメモリマップ

☆ND80ZV組立キットの発売開始です
[第110回]●やっとND80ZV組立キットの発売開始です!
(以上2011.7.6upload)

[第111回]●ND80ZV組立キットのパーツの写真です●PIC18F14K50のフローチャート
[第112回]●ND80ZV組立キットのパーツの写真です

☆ルート計算プログラム
[第113回]●ルート計算プログラム (TK−80応用プログラム)●ND80ZVでルート2を計算させてみました
[第114回]●ルート計算プログラム (TK−80応用プログラム)(その2)●ルート計算プログラムの逆アセンブルリストです●同時 に作成されたソースプログラムリストです●編集したソースプログラムリストです●編集したソースプログラムをZ80アセンブラにかけてみました
[第115回]●ルート計算プログラム (TK−80応用プログラム)(その3)●最終的に編集したルート計算プログラム(ソースプログラム)です●編集したソースプログラムをZ80アセンブラにかけてみました
[第116回]●ルート計算プログラム (TK−80応用プログラム)(その4)●HIKUSUADD2サブルーチンを直しました●HIKUSUADD2サブルーチンを検証してみました
[第117回]●ルート計算プログラム (TK−80応用プログラム)(その5)
[第118回]●ルート計算の仕組み
(以上2011.7.7upload)

11/7/18  [第119回]●ND80ZVをフルRAMに改造
11/10/7  [第120回]●パソコンとRS232Cで通信する●RS232Cコネクタ●ND80ZVのRS232Cプログラム●パソコン側のRS232Cプログラムは?
11/10/8  [第121回]●ND80ZVのボーレートの設定●ZB3BASICの起動●ハイパーターミナルの起動●最初にND80ZVから送信してみる●ハイパーターミナルから送信してみる●ハイパーターミナルの設定●USB−RS232C変換ケーブルを使ってみる●新しい接続
11/10/9  [第122回]●N88互換BASIC
11/10/11 [第123回]●N88互換BASICでCOMポートの設定●USB・シリアル変換ケーブルのCOMポート番号を調べる●COMポート番号の変更●N88互換BASICでポート番号を指定する
11/10/13 [第124回]●使われていないCOMポートの「使用中」を解除●デバイスマネージャーで削除できるようにする
11/10/14 [第125回]●今でもCOM1は有りました!
11/12/4  [第126回]●抵抗のカラーコード
11/12/5  [第127回]●抵抗のカラーコード(2)
11/12/7  [第128回]●マイコン入門
11/12/8  [第129回]●電子サイレンプログラム
11/12/9  [第130回]●電子サイレンプログラム(2)●ちょっと工夫してみました
11/12/28 [第131回]●ND80ZVをBSに接続する
11/12/30 [第132回]●ND80ZVをBSに接続する(2)●A10〜A14が完全に0になってしまいました
12/1/4   [第133回]●ND80ZVをBSに接続する(3)
12/1/7   [第134回]●ND80ZVをBSに接続する(4)●8255モード1
12/1/9   [第135回]●ND80ZVをBSに接続する(5)●ND80ZVでD8255AC−5をテストする
12/1/18  [第136回]●ND80ZVをBSに接続する(6)●「原因がわかりました!」

16/2/19  [第137回]●Windows10にND80ZVを接続

19/1/21   [第138回]●新しいボードです
19/1/22   [第139回]●マイコン独立化セットに接続しました●ZB3DOS(CP/M互換DOS)のテストです●新マイコン独立化セットと接続しました●STARTREKを実行中の画面です●カラー表示のテストです
19/1/23   [第140回]●新しいZ80ボードです(2)
19/1/24   [第141回]●マイコン独立化セットに接続しました●ZB3DOS(CP/M互換DOS)を実行しました●新マイコン独立化セットに接続しました●ZB3DOS(CP/M互換DOS)を実行しました
19/1/25   [第142回]●新Z80マイコンボード(ND80ZUS、ND80ZSM)組立キット発売のお知らせ


ホームページトップへ戻る